アラフォー 婚 活 パーティー 婚活パーティーでカップルになるためのポイント

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婚活パーティーに参加した体験談

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カップル成立のために意識したポイント 友人が初めて婚活パーティーに参加したときの体験談です。

実際にカップルが成立し連絡先を交換するために、友人は以下の2つの点に注意しました。

プロフィールカードで共通点や会話のネタを見つける

婚活パーティーでは、まずは自分自身の情報をプロフィールカードに記入します。

趣味や好きなテレビ番組・音楽、出身地などが記載されます。

男性の場合、職業や年収などもプロフィールカードに記入します。

パーティーの前半は、1対1でお互いのプロフィールカードを交換し、自己紹介や会話をします。

この時、共通点や興味があるトピックを見つけることが重要です。

誰とでも明るく笑顔で会話を楽しむ

婚活パーティーでは、3分ごとに男性が次のテーブルに移動し、新たな相手と会話をします。

会場には大体男女20人ずついるため、1人あたり3分という限られた時間ではありますが、明るい笑顔で会話を楽しむことが大切です。

人見知りや会話が苦手な人にとっては、この時間は厳しいものかもしれません。

しかし、最初から自分の好みの男性がいないと感じることで失望し、その気持ちからマイナス面ばかりを探してしまうことは避けましょう。

普段は一目ぼれすることもなく、あちこちに好みの男性がいるわけでもないのに、なぜ自分が選ぶ側になっていたのか。

自分自身を振り返ることも重要です。

何人かと話す中で、「こんな人もいたんだなぁ、いい感じの人だな」と思う相手も出現するかもしれませんが、気づいた時にはもう次の人との会話の番です。

興味を持つことの大切さ

婚活パーティーに参加する際には、相手に興味を持つことが重要です。

私は2回目のパーティーに参加する際に、前回の経験を踏まえて新たな心構えを持ちました。

まずはプロフィールカードを活用して相手との共通点や会話のネタを見つけることから始めました。

明るく笑顔で

そして、明るく笑顔で誰とでも会話を楽しむことを心掛けました。

自分から質問をして会話が途切れないようにするため、一人一人との時間を楽しむことを意識しました。

その結果、パートナーを選んでくれる男性も増えました

特に、横の男女との距離が近いこともあり、話を聞くために自然に身体が前に乗り出してしまうこともありました。

恋愛対象として意識することで、会話が途切れる心配もありましたが、例えば年上の人だとしても、「会社の新しい先輩だ」と思いながら会話を楽しむことで、1時間があっという間に感じられるようにもなりました。

そして、最終的にはほとんどの男性から私が上位3位以内に選ばれ、モテランキングでも1位になりました。

しかし、私の目的はただモテることではありませんでした。

一番かっこいい人を選ぶのではなく、再び話をしてみたいと思える人を選ぶことが大切であると感じました。

また、パーティー終了後には、参加していた男性の誘いで皆で飲みに行きました。

しかし、カップル成立した男性よりも、その飲みの場で仲良くなった男性の方がその後も連絡を取り合うことができました。

結局のところ、婚活パーティーでモテることが目標ではありませんが、自分から興味を持ち、相手とのつながりを築くことで、相手も自然と興味を持ってくれるのだと感じました。

出会いがなかった場合でも、自分の気持ちや視点を変えることで、恋愛において幸せになることができるかもしれません。

まとめ

婚活パーティーでうまくいかなかった時には、それが縁がなかったと言ってしまえばそれまでです。

しかし、私自身は自分の気持ちや思考を変えることで、出会いや見方が変わることを実感しました。

もし、疑問や悩みが解決され、笑顔で幸せな恋愛ができるようになることを祈っています。

幸運をお祈りしています。

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